約 1,960,554 件
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/101.html
原作ゲーム第1話 体験版 (詩音、悟史は登場しません) ttp //07th-expansion.net/hi_Main.htm 下記サイトでアニメ版を視聴可能 youtube ttp //jp.youtube.com/results?search_query=higurashi+no+naku+koro+ni%E3%80%80%EF%BD%85%EF%BD%90 search_sort=video_date_uploaded page=1 ひぐらしのなく頃にwiki(考察サイト、ネタバレ注意) ttp //www.wikihouse.com/higurasi/
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/924.html
『ひぐらしのなく頃に』の世界観に沿った、最高の結末とは果たしてどのようなものなのか。……それはひょっとすると、「祭囃し編」よりも、もっともっと素晴らしい物語なのかも…。 この問題はきっと、『ひぐらしのなく頃に』の卒業問題になるかと思います。この最後の出題を『ひぐらしのなく頃に』という物語に、4年半もの長きにわたりお付き合いくださりました皆さんへの、最後の置き土産ということにさせていただければ幸いです。 (「ひぐらしのなく頃に解」スタッフルーム(祭囃し編)より抜粋) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 本作は、竜騎士07氏の最後の出題に対し、管理人が提出する解答編。言い換えれば、「ひぐらしのなく頃に」という作品に対する、管理人なりの卒業論文とでも言うべき位置づけの作品です。 「ひぐらしのなく頃に」という作品を世に送り出してくれた、竜騎士07氏およびサークル「07th Expansion」の皆様、並びに作品の製作協力・流通等々に携わられた全ての方々へ、一ファンとしての限りない感謝を込めて、この作品を贈ります。 <お読みになる前に> (重要な注意1) 「ひぐらしのなく頃に(出題編)」および「ひぐらしのなく頃に解」(以下、二作を包括して『ひぐらし本編』と標記)は、竜騎士07氏および同人サークル「07th Expansion」の著作物であり、本作はその二次創作物にあたります。本作中に登場するひぐらし本編のテキストの引用部分、ひぐらし本編に登場するキャラクター、ひぐらし本編の世界観、その他ひぐらし本編を構成する要素の著作権は竜騎士07氏および同人サークル「07th Expansion」に帰属しますので、予めご了承下さい。 ひぐらし本編の詳細については、以下の公式サイトをご参照下さい。 07th Expansion:http //07th-expansion.net/Soft/Higurasi.htm(外部リンク) (重要な注意2) 本作はその性質上、ひぐらし本編の内容並びに解答にかかるネタバレを含みます。ひぐらし本編を未読の方は、ご自身の責任のもとで閲覧されるか否かをご判断下さい。 その他の諸注意については以下をご参照下さい。 ひぐらしのなく頃に アナザースカイ-諸注意 <登場人物> ひぐらしのなく頃に アナザースカイ-登場人物 <本編> プロローグ(2006年 秋) 01 ラノベ研の7人 第1章 ボーダー15[フィフティーン](2002年 夏~秋) 02 ひぐらしのなく頃に鬼隠し編 概要 03 修羅の夏①~大和圭祐(作成中)
https://w.atwiki.jp/owntcg/pages/20.html
ゲーム概要 同人ゲー「ひぐらしのなく頃に」を題材にした対戦カードゲーム。 二人対戦のポイント制。先に相手のポイントを0にした者の勝ち。 キャラを登場させあって駆け引きをする。 ゲームタイプ 世界設定 ひぐらしの世界。 仲間を信じる力(自分)で 抜け切れない堕落(相手)を倒す、という感じである。 基本構成 勝利条件 勝利条件:相手のポイントが0(0未満は0とする)になれば自分の勝利。 事前準備 デッキ:一人分40枚 (同名カードは2枚まで) 計算機 ゲーム開始基本設定 その他構成 ゲームの流れ 開始準備 【カード配置】 舞台 基本的に手札からキャラを出す場所兼戦闘する場所 落ち役 遊戯でいう墓地。使用頻度は高い、カードの効果的な意味で 除外ゾーン 文字通りゲームから取り除いたカード置き場 スペシャル舞台 特定のカードの効果によって配置するカードの置き場。戦闘に参加する時、舞台に出す 全体の基本進行 先行・後攻を決める ↓ ①自分登場フェイズ(相手視点なら相手登場フェイズ) ↓ ②相手登場フェイズ ↓(①②を繰り返し、お互いに出せなくなったら進む) ③戦闘フェイズ ↓ ④エンドフェイズ ↓ ①(この場合③の戦闘で負けたプレイヤーから始める) ターンの進行 ①「自分登場フェイズ」 手札よりキャラを一体だす。そして②に移る。舞台にいる自分の出しているキャラのランク合計が30を越えている場合はこの通常の行動は行えない(カードの効果はあり) 自分登場フェイズ開始時に自分手札が2枚以下の場合、自分手札を全て除外してデッキから5(か7枚、要は初期手札枚数)枚ドローし、このフェイズをスキップする ②相手登場フェイズ 基本的に自分は行動できないが、カードの効果を発動・適用できる。①と同様に相手がd(ry 補足 ①②で互いの舞台に、すでに出ているキャラと同名カードを、手札から通常の登場で出すことができない また、フィールドの全景・キャラ配置の仕方はあとでうpする ③戦闘フェイズ ダメージ計算するフェイズ。お互いが出していったキャラのランク合計を計算し、少ない数値のプレイヤーは大きいプレイヤーの数値との差だけダメージを受ける。 ゲーム終了時の処理 ルール細則 基本ルール細則 カード構成 場の構成 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hikari_gaga/pages/18.html
ゲーム概要 同人ゲー「ひぐらしのなく頃に」を題材にした対戦カードゲーム。 二人対戦のポイント制。先に相手のポイントを0にした者の勝ち。 キャラを登場させあって駆け引きをする。 ゲームタイプ 世界設定 ひぐらしの世界。 仲間を信じる力(自分)で 抜け切れない堕落(相手)を倒す、という感じである。 基本構成 勝利条件 勝利条件:相手のポイントが0(0未満は0とする)になれば自分の勝利。 事前準備 デッキ:一人分40枚 (同名カードは2枚まで) 計算機 ゲーム開始基本設定 その他構成 ゲームの流れ 開始準備 【カード配置】 舞台 基本的に手札からキャラを出す場所兼戦闘する場所 落ち役 遊戯でいう墓地。使用頻度は高い、カードの効果的な意味で 除外ゾーン 文字通りゲームから取り除いたカード置き場 スペシャル舞台 特定のカードの効果によって配置するカードの置き場。戦闘に参加する時、舞台に出す 全体の基本進行 先行・後攻を決める ↓ ①自分登場フェイズ(相手視点なら相手登場フェイズ) ↓ ②相手登場フェイズ ↓(①②を繰り返し、お互いに出せなくなったら進む) ③戦闘フェイズ ↓ ④エンドフェイズ ↓ ①(この場合③の戦闘で負けたプレイヤーから始める) ターンの進行 ①「自分登場フェイズ」 手札よりキャラを一体だす。そして②に移る。舞台にいる自分の出しているキャラのランク合計が30を越えている場合はこの通常の行動は行えない(カードの効果はあり) 自分登場フェイズ開始時に自分手札が2枚以下の場合、自分手札を全て除外してデッキから5(か7枚、要は初期手札枚数)枚ドローし、このフェイズをスキップする ②相手登場フェイズ 基本的に自分は行動できないが、カードの効果を発動・適用できる。①と同様に相手がd(ry 補足 ①②で互いの舞台に、すでに出ているキャラと同名カードを、手札から通常の登場で出すことができない また、フィールドの全景・キャラ配置の仕方はあとでうpする ③戦闘フェイズ ダメージ計算するフェイズ。お互いが出していったキャラのランク合計を計算し、少ない数値のプレイヤーは大きいプレイヤーの数値との差だけダメージを受ける。 ゲーム終了時の処理 ルール細則 基本ルール細則 カード構成 場の構成
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/138.html
ひぐらしのなく頃に (全26話終了) 【鬼隠し編】 其ノ壱(1) ハジマリ 其ノ弐(2) 隠しごと 其ノ参(3) 疑心 其ノ四(4) 歪 【綿流し編】 其ノ壱(5) 嫉妬 其ノ弐(6) タカノ 其ノ参(7) 嘘 其ノ四(8) 願い 【祟殺し編】 其ノ壱( 9) 兄 其ノ弐(10) キズナ 其ノ参(11) 境界 其ノ四(12) 失くしモノ 其ノ伍(13) 謝罪 【暇つぶし編】 其ノ壱(14) ヒナミザワ 其ノ弐(15) 兆し 【目明し編】 其ノ壱(16) 初恋 其ノ弐(17) ケジメ 其ノ参(18) 鬼の血脈 其ノ四(19) 仕返し 其ノ伍(20) 冷たい手 其ノ六(21) 断罪 【罪滅ぼし編】 其ノ壱(22) 幸せ 其ノ弐(23) 還る所 其ノ参(24) 34号文書 其ノ四(25) 地球侵略 其ノ伍(26) リテイク
https://w.atwiki.jp/hiurasideibureiku/
暇な人はどんどん編集してね! PS STOREから体験版がダウンロードできる。 UMDでやってる人は、ロードの早さを体験してみるのはどうだろうか。 ロード時間は1/2以下にはなる。 ひぐらしデイブレイクポータブルwikiへようこそ 発売日:2008年11月27日発売 ハード:PSP メーカー:アルケミスト ジャンル:3Dタッグ格闘アクション プレイ人数:1人~4人 価格:通常版 6,090円(税込) 限定版 9,240円 (税込) CERO:B (セクシャル、暴力) ファミ通レビュー:7766 限定版はドラマCD「君恋し編」とフィギュア3体が同梱 公式サイト http //higu.biz/dbp/ 原作公式サイト http //www.tasofro.net/higurashi/index.html 姉妹リンク http //wikis.jp/daybreakpsp/ PC版wiki http //hidebu.wikiwiki.jp/ 外部攻略サイト http //game4.gaym.jp/higurashi/dbp/ 現行スレ:【PSP】ひぐらしデイブレイクポータブル Part9 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1228202031/
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/94.html
「ひぐらしのなく頃に」ではなく「その日暮らしで泣く前に」 見ての通りの語呂合わせ+もじり。 「その日暮らしで泣く前に」色々考えさせられる言葉である。 ニコニコワールドでは第四幕でレナらしき女性とK一という前原圭一らしき男のイベントの終わりで出る。 嫌がるK1を、女性が強引にハロワへ連れて行く。以上が職探し編である。 ちなみに職探し編での二人のやりとりは「ひぐらしのなく頃に・鬼隠し編」のパロディである。 面会せ編での「特技にイオナズンと書いてはならない」というのは、以下のスレッドを参照のこと。 http //that.2ch.net/gline/kako/1044/10448/1044881521.html 最後に「MPが足りない」と言って帰るあたり、邪気眼に通じるものがある。 また、数年前はこれをフラッシュムービーにしたものが流行っていた。
https://w.atwiki.jp/45kssos/pages/38.html
【ひぐらしのなく頃に】 前原圭一 2 No. タイトル 005 強い意志 058 Departure 竜宮レナ 2 No. タイトル 012 皆の世界をまもるヒト 029 Island Days 園崎魅音 1 No. タイトル 029 Island Days 園崎詩音 2 No. タイトル 019 俺の救世主さま 050 剣ツルギ物モノ語ガタリ 古手梨花 2 No. タイトル 032 運命に抗うもの 066 ひぐらし/CLANNAD night
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/662.html
ひぐらしのなく頃に奉 パッケージ版 / ダウンロード版 ノベル ホラー ミステリー 6,980円(税込)7.0GB→7.1GB BEST版3,980円(税別) 原典、そして新たなカケラへ―― 正解率1%の衝撃ミステリー、全23本のシナリオに挑め! 昭和58年初夏。 例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。 ここは都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢村。 人口2千に満たないこの村で、それは毎年起こる。 ―― 雛見沢村連続怪死事件 ―― 毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。 巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。 隠蔽された怪事件、繰り返される惨劇。 陰謀か。偶然か。それとも――祟りか。 いるはずの人間が、いない。 いないはずの人間が、いる。 昨夜出会った人間が、生きていない。 そして今いる人間が、生きていない。 惨劇は不可避か。屈する他ないのか。 でも屈するな。 運命は、その手で切り開け。 配信日 2018年7月26日 メーカー エンターグラム 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン対応 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語 CERO D 犯罪, 言葉・その他 ひぐらし買ったんだけど全然事件起きなくてしょうもない部活みたいなのがずっと続いてる 原作もこんなんなの? ひぐらしの導入はちょっと冗長に感じられるけど、それあるから日常が壊れたときの落差として効いてるんだと思う -- 名無しさん (2020-10-21 16 20 01) 泣きゲー好きだけどひぐらしはそういうのと違うんだよな? ストーリーの売りはどういうとこ? ひぐらし本編に関して言えば、楽しくも平穏な生活が徐々にほころんで毎回違った破滅を迎えるけど、 増えていく情報とともに何故こうなっているのかをプレイヤーが推理(内容的には一本道)していくのが 発表当初のメインの楽しみ方だった 情報が色々出てる今だと、推理とかは気にしないで雰囲気を楽しむのが一番なのかなー -- 名無しさん (2020-10-21 16 20 33) ADV初がひぐらしは長丁場すぎて折れるかもしれん(たぶん100時間は越える) ひぐらしは十数年かけて継ぎ足されてきたシナリオ全部入りだからなあw -- 名無しさん (2019-03-12 17 28 58) ひぐらしやっぱ面白いんだなぁ いつかはやろうと思いつつって感じだけどの100時間かかるとか言われるとなかなか時間が…面白いのは間違いないんだろうけど 100時間じゃなくて200時間だね、おおよそ。 -- 名無しさん (2019-10-27 11 11 28) いざやってみると期待しすぎて拍子抜けしそうだぞそれ -- 名無しさん (2019-10-27 11 12 07) ひぐらしもプレイ序盤はキツイかった エロゲにいそうなツッコミが過剰なタイプの主人公についていけなくて2回くらい積んだ まぁそれを乗り越えたら感情移入出来るようになるんだけどね -- 名無しさん (2019-10-27 11 12 19) ひぐらしは祭囃しに納得できれば傑作とまでは言わんけどかなり良作ではある 鬼隠し 綿流し 目明しこの辺りはめっちゃ引き込まれる -- 名無しさん (2019-10-27 11 12 33) ひぐらしはとりあえず、元となったPC版8シナリオ(鬼隠し、綿流し、祟殺し、暇潰し、目明し、罪滅し、皆殺し、祭囃し) だけやっとけばおおよそ問題はない、なんせ原作シナリオだしな 他のは気が向いたら読めばいいのだ、なんせこの8シナリオだけでも結構なボリュームだし -- 名無しさん (2019-10-27 11 12 57) ひぐらしって真面目に推理してたら落ちは幽霊か祟りだったみたいな超常現象で ユーザーが半分キレたって聞いたが ひぐらしのラストでキレた一人です 問題編が楽しかった反動は大きかった -- 名無しさん (2019-10-27 11 13 16) 俺は前半4つの最後でループ物だと割り切ったが、当時の公式掲示板ではそれを認めない人が多かったわw 前半4つが出題編、後半が解答編ってなってたから出題編で推理に必要な情報が出揃ってるのかと思ったら 全然そんなことなくて、後半になってからもどんどんご存じない事実が押し寄せてくるっていうw まあ割り切っちゃえば面白かったけどね、次回作のうみねこは流石に合わんかったが -- 名無しさん (2019-10-27 11 13 27) すべての出来事を現実世界に照らし合わせて説明できるようなミステリーではなく ファンタジーであることを念頭に置いてプレイするべき -- 名無しさん (2019-10-27 11 13 41) 推理物だと思うからオチにガッカリするだけで最初からSF作品だと思えばそれなりに面白いからな そもそも公式設定で幽霊や超能力が普通に存在する世界で推理も糞もないだろと -- 名無しさん (2020-10-21 16 21 03) あんまごちゃごちゃ聞くとネタバレいう奴いっぱい出るから気をつけたほうがいいぞ とりあえずジャンルは八つ墓村とかそっち系の猟奇ホラーで、 ノリはホラー要素除けば泣き要素よりもう少し時代の古いやや熱血系、ど根性ガエルとかうる星やつらとかに近いかも知れない 売りはとにかく何が起きてるのか最初はまったくわからんが、それがだんだんわかってくるところ あとまあ怖いのと、いい意味でも悪い意味でも予想を超える展開 村の因習系ホラーが好きで、昭和ラブコメアニメのゾッとするノリに耐えられるなら買い 無理ならスルー -- 名無しさん (2020-10-21 16 21 23) 前提として古いオタク文化に寛容であるとすれば むしろ文学好きなら日常パートに耐えられるはず どんでん返しが来るのが分かってるんだから 基本ラノベは辛い俺でもひぐらしは大丈夫だった 普通の推理モノが好きな人に無理なのは同意 -- 名無しさん (2020-10-21 16 21 39) どうかこの謎を解いてください。で話が閉じるから推理物だと勘違いしてました…。 後半からは完全に割り切らないとついていけなくなる…。何も考えずに読める人にお勧め。 -- 名無しさん (2021-02-17 19 55 46) 考えながら呼んでもひぐらしは名作だし 割り切る必要はないよ 個人の好みの問題 -- 名無しさん (2021-08-27 21 00 21)
https://w.atwiki.jp/anime_impression/pages/264.html
ひぐらしのなく頃に解 レビュー (ジャンル:ファンタジー、サスペンス) 全24話 監督:今千秋 アニメーション制作:スタジオディーン 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 3点 4点 16点 15点 合計38/100点 感想 ストーリーは「ふーん。」という感想しか出てこないほどに、 ただ坦々と第1期で分からなかった部分、語られていなかった部分が明らかになるだけでした。 鷹野の過去は想像を絶するもので、かなり過酷な人生を歩んできた事が一回だけでも分かります。 幼少時だからこそという事もあると思いますが。 ただ、今現在の彼女には同情出来る材料が一切無いんです。 沢山の人を殺して良い理由には、全くなりませんからね。 だから最後に、幼少時の鷹野を梨花が(?)救う(?)シーンがあるのかもしれませんが、 私は散々酷い目にあった圭一達のその後を描く方が重要だったと思います。構成が下手。 キャラは、このテーマを描くにしては無駄なキャラが多いと思いました。 話が進めば進むほど、単なるギャグ作品になっていく気がします。 わざとかもしれませんが、だとしたら最初のお話が変ですよね。 最初に謎を提示し、それを追わせる手法の場合はよっぽど話が面白くないと成立しません。 声優の演技は、可もなく不可もなく。 これといって凄いものもありません。 作画に関しても、特にこれと言ってないです。 一期に比べると安定していたとは思います。 映像的にも平凡。 「ひぐらしのなく頃に解」アニメ公式サイト